字
『綺麗な字』・『美しい字』を書くって結構難しいですよねー。
字を美しくって、非常に美的感覚が必要だとヒツジ思うんです
ペン習字を習い始めて、先生からバランスだの色々教えてもらっているのですが、
ちょっとしたことで、すっごくカッコいい字になったりして
面白いですよねー
で、今回お話したいのは、めたぼんの字・・・・・
達筆過ぎて、読めないんですっ
先日、所内でミーティングの際に、めたぼんがデータをまとめた手書きの書類を配ってくれました。
それに沿って、めたぼんが話してゆくのですが・・・・・
とあるところでヒツジ・・・迷子になりました
その書類のどこのことを言っているのか分からなく、書類を上を視線が右往左往
別に、ぼーっとしてて話を聞いてなかったとかじゃないんですよ
ちゃんとまじめにミーティングに参加していたんですっ
なのに、迷子。。。。慌てました
どこで迷子になったかというと・・・・・
めたぼんが『3000万、云々・・・・・』って言うんですよ。
でも、ヒツジが目で追っていた書類上には、『34万』って書いてある。。。。
あらっ
どこのことだ???と慌てて探しても、どこにも『3000万』は見当たらない
ひえぇ~~~
どんどん話は進んで行くし、どーしたもんかって困っていたら。。。。。
ふっと気付きました。。。。。
『34万』は『さんじゅーよんまん』ではなくって・・・・・
『3千万』
つまり、『さんぜんまん(3000万)』だったんですっ
『千』が文字が続いてしまったが為に、ヒツジには『4』に見えたんですよねー
一人、心の中で笑っちゃいました
にしても、こんな字で(って、めたぼんに失礼?)税理士試験、大丈夫なんでしょうか?
きっと、時間との戦いでもあるので、理論なんてさっさーと書いてしまうと思うんです。
それで、試験を採点する人は読めるんでしょうか?
めたぼん曰く、ちゃんと読んでくれるからこんなの大丈夫とのこと。
ほんとかなぁ?
うーん。。。
心配だなぁ~。
この記事へのコメント
ちなみに課税の課は、「3果」と書きます。
さらにスピード仕上げのときは、「1果」と書きます。
税理士試験の受験生の皆さん!合格へのポイントですよ!!