期待と不安と不安と不安と・・・あ゛ぁぁぁーーーー
こんにちは。
お久しぶりなめたぼんです。
連日暑いですねぇ~
↓の記事にあるように、めたぼんもアツ~い戦いを終えてきました。
そう、真夏の税理士試験です。
どうせなら春とか秋にしてくれ!って感じですけどね。
今年は所得税法の受験です。
で、どうだったかというと、結果は年末までお預けなのです。
試験は理論問題と計算問題が半々で出題されるのですが、
計算問題は例年通りの超難問。
不動産賃貸業にコインパーキング経営、さらに競走馬を4頭保有。
で、コインパーキングに車が突っ込んで施設はぶっ壊されるし、
お父さんは死んじゃうし・・・
おまけに馬ですよ馬!
もうお手上げっす!!
まぁ50点中15~20点がいいところでしょうかね。
理論問題は、近年の傾向として難しい問題が予想されましたが、
な、な、なんと!専門学校の予想が大的中です!
特に理論二問目なんて、
「納税地について述べなさい」ですよ!
これじゃ8割の受験生は書けるでしょう・・・
普通、試験の問題が簡単だと喜ぶものと思われるかもしれませんが、
税理士試験は、問題の難易度にかかわらず上位10%程しか受かりません。
つまり、誰でも書ける問題ってのは差がつかないんですよ!
めたぼん的にはちょっとショックです。
計算は難しすぎてライバルと差をつけられないから、理論勝負!
と思って、市販の理論集の理論ほぼすべて書けるようにしたのですが、
手広くやりすぎました。
専門学校の予想問題のみに絞って山を賭けた人のほうがむしろ有利な展開です。
でもねぇ、まさかそんな直前の予想問題がドンピシャなんて考えもしないですよ。
めたぼんも一応、最低限の部分はしっかり書いてきたけど、
他の受験生へのアドバンテージはなしですね。
ってことは・・・
計算問題でケアレスミスが頻発してたら負けですね。
あ~、考えれば考えるほど怖くなってきたぁ~!!
試験委員のバカヤローーー!!
せっかく試験休みも頂いて、応援までしてもらっていたのに、
これで駄目だったら・・・
ゴメンなさい。
今のうち謝っておきます。<(_ _)>
でももちろん合格してそうな期待感もあるのです。
それでもマイナス面ばかりが頭をよぎってしまうのです。
試験後の受験生の気持ちは複雑なのです。
こんな気持ちのまま年末の結果発表まで過ごさなければならないのがツライところです。
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暑い中がんばってます!
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