ニューヨークフィルの仲間たち2009
芸術の秋を楽しんでるヒツジです
10月7日(水)に開催された『ニューヨーク・フィルの仲間たち2009』に行って来ました~
翌10月8日(木)から開催されている
『アラン・ギルバート指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック』
は、チケットが高すぎて行けない
ので、出演者は少ないですが本場の音だけを楽しんできました
出演者は、
・シェリル・ステイプルス(Violin)
・ミシェル・M・キム(Violin)
・シンシア・フェルブス(Viola)
・カーター・プレイ(Cello)
・マーク・ヌーチォ(Clarinet)
と、ニューヨーク・フィルの精鋭が出演
ゲスト・アーティストには小林有沙さん(Piano)がご出演
演目はJ.ブラームスの
♪クラリネット・ソナタ 第2番 変ホ長調 Op.120-2
♪ピアノ五重奏曲 ヘ短調 Op.34
♪クラリネット五重奏曲 ロ短調 Op.115
でした。
ヒツジ・・・今までクラリネットの音を興味を持って聞いたことがなかったのですが、
今回、クラリネットのなんとも言えない透き通った音に、心奪われました
素敵な音ですね
これから要注目です
そうそう。
ブログをご覧の皆様、もし、ご自身がオケの一員ならどの楽器担当したいですか?
ヒツジは・・・・・
コントラバスがいいなぁ~
あの低音が好きなんです
反対に、絶対担当したくない・・・いや、担当できないであろう楽器は、
管楽器
息継ぎする箇所を間違ったら、苦しそうじゃないですかっ
演奏するだけで必死な上に、緊張もするであろうに・・・・・
息を演奏に合わせてするだなんて、ヒツジにはできないぃ~~~~~